ティラノゲームフェス2017入賞作品決定!

  • iPhone・Androidアプリ化対応。HTML5で動くノベルゲーム製作キット

E-moteとは


>>E-mote えもふり公式サイト

「E-mote」はキャラクターアニメーションを制作する際の『パーツ配置』『ボーン設定』『ボーン割り当て』などの煩雑なセットアップ工程を完全カットし、 手軽にイラストを動かすことを実現したツールです。 フリー版の「えもふり」で作ったモデルをキャラクターとして使う事ができます。(公式に解説より)

E-mote×ティラノ サンプルゲーム

 サンプルゲームプロジェクトファイルを入手

ティラノでの使用方法

 emote_tyrano_plugin_v100 プラグインを入手

ティラノE-moteプラグインをダウンロードして解凍してください。
中のemoteフォルダを、ご自身のプロジェクトのdata/scenario/others/plugin フォルダに配置します。

あとは、first.ks に

[plugin name="emote"]
[emote_logo]



続いて、make.ks に

[emote_restore ]



と記述すれば、E-moteをティラノスクリプトで使用する準備は完了です。

(make.ks の記述は ロード時にE-moteモデルを再現するために必須です。)

【重要】
E-moteのモデルを使用する場合は、必ず紹介ロゴ(4秒ほど)を表示する必要があります。
[emote_logo ]タグを実行する前に、表示した場合、モデルがグレーアウトしてしまいます。

E-moteタグリファレンス

[emote_logo] E-moteロゴを表示(必須)

  • E-mote

first.ksなどに記述するのを推奨。 E-moteのモデルを使用する前に必ずE-moteのロゴを表示する必要があります。このタグを実行する前にE-moteを使用すると、モデルがグレーアウトしてしまいます。

 
パラメータ必須解説
time × ロゴ表示画面に切り替わる時間をミリ秒で指定できます。デフォルトは500
size × ロゴのサイズを指定できます。デフォルトはsmall |「small」「middle」「large」を指定できます。
  • サンプルコード
 
[plugin name="emote"]
[emote_logo]
 
    

[emote_new] E-moteモデルの作成

  • E-mote

E-moteモデルを定義します。実行時点ではまだモデルは表示されません。
その後 [emote_show]タグで表示されます。

パラメータ必須解説
name × モデル名を指定します
storage × ロードするモデルデータ(emtbytes)を指定します。データはプラグインフォルダ内のmodelフォルダ以下に配置してください。
layer × モデルを表示するレイヤを指定できます。デフォルトは0
page × backかforeを指定できます。デフォルトはfore
scale × モデルを表示する時のスケールを指定できます。デフォルトは1。例えば、1.5を指定すると1.5倍の大きさに拡大されます
left × モデルのヨコ、立ち位置を指定します。注意点として画面中央が 0 となり、ティラノの他の指定とは異なりますのでご注意ください。デフォルトは0
top × モデルのタテ、立ち位置を指定します。注意点として画面中央が 0 となり、ティラノの他の指定とは異なりますのでご注意ください。デフォルトは0
physics × 物理演算の有効(true)、無効(false)を指定できます。デフォルトはtrue
motion × モデルのメインモーションを指定できます。
motion_1〜6 × 差分モーションを指定できます。motion1〜motion6まで設定することが可能
  • サンプルコード

[emote_new name="emoko" left=100 top=200 ]


[emote_show] E-moteモデルの表示

  • E-mote

E-moteモデルをゲーム画面に表示します。
表示するためには予め[emote_new]タグでモデルを読み込んでおく必要があります。

パラメータ必須解説
name × モデル名を指定します
scale × モデルを表示する時のスケールを指定できます。デフォルトは1。例えば、1.5を指定すると1.5倍の大きさに拡大されます
left × モデルのヨコ、立ち位置を指定します。注意点として画面中央が 0 となり、ティラノの他の指定とは異なりますのでご注意ください。デフォルトは0
top × モデルのタテ、立ち位置を指定します。注意点として画面中央が 0 となり、ティラノの他の指定とは異なりますのでご注意ください。デフォルトは0
time × モデルがフェードインで表示される時間をミリ秒で指定できます。デフォルトは1000
  • サンプルコード

[emote_new name="emoko" ]
[emote_show name="emoko" left=100 top=200 ]


[emote_hide] E-moteモデルの非表示

  • E-mote

E-moteモデルをゲーム画面から非表示にします。
このタグや画面から非表示にするだけで、メモリ上には残ります。
完全に使用しなくなったモデルは[emote_delete]タグで削除してください。

パラメータ必須解説
name × モデル名を指定します
time × モデルがフェードアウトされる時間をミリ秒で指定できます。デフォルトは1000
  • サンプルコード

;モデルの宣言
[emote_new name="emoko" ]
;モデルの表示
[emote_show name="emoko" left=100 top=200 ]
;モデルの非表示
[emote_hide name="emoko" time=2000]
;モデルの削除
[emote_delete name="emoko"]


[emote_motion] E-moteモデルにモーションを設定する

  • E-mote

E-moteモデルのモーションを再生します。
予め[emote_new]タグでモデルを読み込んでおく必要があります。

パラメータ必須解説
name × モデル名を指定します
motion × 再生するモーション名を指定してください
slot × モーションのスロットを1-6の範囲で指定できます。差分モーションを設定する場合は数値を入れてください。デフォルトはメインモーション(main)
wait × モーションの再生が完了するまで待つか否かを指定できます。true or false 。デフォルトはfalse です。
  • サンプルコード

[emote_new name="emoko" ]
[emote_show name="emoko" left=100 top=200 ]

;モーションの再生
[emote_motion name="emote1" motion="sample_00" ]



[emote_delete] E-moteモデルを削除

  • E-mote

E-moteモデルを完全に削除します。
メモリ上からも排除されるため、不要になったモデルはこまめにdeleteしておきましょう。
削除したモデルを再度、表示したい場合はもう一度[emote_new]タグから行います。

パラメータ必須解説
name × 削除するモデル名を指定します
  • サンプルコード

[emote_new name="emoko" ]
[emote_show name="emoko" left=100 top=200 ]
[emote_hide name="emoko" ]

;完全に削除
[emote_delete name="emoko" ]



[emote_trans] E-moteモデルの変形、変更

  • E-mote

E-moteモデルの位置や大きさを変更できます。

パラメータ必須解説
name × モデル名を指定します
time × モデルがアニメーションする時間をミリ秒で指定できます。デフォルトは1000
scale × モデルのスケールを指定できます。デフォルトは1。例えば、1.5を指定すると1.5倍の大きさに拡大されます
left × モデルのヨコ、立ち位置を指定します。注意点として画面中央が 0 となり、ティラノの他の指定とは異なりますのでご注意ください。デフォルトは0
top × モデルのタテ、立ち位置を指定します。注意点として画面中央が 0 となり、ティラノの他の指定とは異なりますのでご注意ください。デフォルトは0
wait × "trueを指定すると、アニメーションの完了を待ちます。デフォルトはtrue です。"
  • サンプルコード

立ち位置変更[p]
[emote_trans name="emote1" time=500 left=200]
[emote_trans name="emote1" time=500 left=-200]



関連情報